モクシー東京錦糸町 Moxy Tokyo Kinshicho / 宿泊記 2021.7

マリオットのプラチナチャレンジの修行先として、6月頃からモクシー東京錦糸町に何度か宿泊しました。

錦糸町の歓楽街に位置するホテル

モクシー東京錦糸町は2017年に開業したばかりの新しいホテルで、日本でモクシーは錦糸町の他に大阪と京都に進出しています。

錦糸町駅南口の飲み屋や風俗店などが立ち並ぶ歓楽街の中にあるため、夜になるとホテル周辺は客引きが多く、決して素晴らしい立地とは言えませんが、コスパのよい快適な宿泊ができました。

遊び心あふれるパブリックスペース

モクシー東京錦糸町のおもしろいところは、普通のホテルにあるようなフロントがなく、バーカウンターがフロントの役割を兼ねているところです。チェックインだけでなく、ドリンクや軽食の注文もカウンターのスタッフに声をかければOKです。

1階のパブリックスペースにはビリヤード、サッカーゲーム、卓球、ファミコンなどのゲームが置いてあり、遊び心あふれるお洒落な空間演出がなされています。

一番奥には電源のあるワーキングスペースやミーティングスペースもありました。

宿泊当時はマリオットボンヴォイのゴールド会員だったためか、ソフトドリンク、コーヒー、紅茶類を滞在中は何度でも無料でいただくことができました

スタッフの方のお話では、客室に冷蔵庫がない代わりにドリンクを提供しているとのことだったので、もしかしたらマリオットの会員でなくても宿泊客なら全員ドリンク無料なのかもしれません。

ちなみに、マリオットのゴールド会員になるには年間25泊する必要がありますが、SPGアメックスカードに入会すると、たとえ一年間に一度も宿泊しなくても持っているだけでゴールド会員資格が維持できるのでおすすめです。しかも毎年1回無料宿泊特典もついてきます!

モクシー東京錦糸町の客室

歓楽街にあるホテルなので夜になっても外はわりと騒がしく、低層階だと外の音が気になるかもしれません。そういう苦情が多いのかフロントには無料の耳栓も用意されていました。

エレベーターホールや廊下のテイストはニューヨークのブルックリン風?でしょうか(行ったことないので完全に想像ですが…)。

空室でも部屋の中の電気が付いているように見えるドアのデザインがおもしろいです。

モクシー東京錦糸町の客室はベッド1台のクイーンとベッド2台のシングルの2タイプのみとなっています。

クイーンのお部屋は17㎡ほどで、シングル2台の客室よりもわずかに狭くなっていますが、ベッドが1台しかない分、部屋全体の空間は広く感じます。

全室にオタマトーンが置いてあるホテルは初めてです(笑)。

部屋の照明は調光機能が付いていて自分の好きな明るさに調整できるのがよかったです。

テーブルや椅子を壁にかけて収納するのはとても斬新です。限られたスペースを有効に使う素晴らしいアイデアです。

水回りはとてもコンパクトですが新しくて清潔なのでとても快適です。

バスタブ付きの客室はなく、全室シャワーのみです。レインシャワーや椅子があるので使い勝手は悪くありませんが、シャンプーなどのバスアメニティは少しチープな印象を受けました。

地下にはコインランドリーと小さなフィットネスジムがありました。

リーズナブルな朝食とランチ

普段は朝食ビュッフェをやっているようですが、宿泊した2021年6月はコロナ禍のためセットメニューでの提供でした

和食と洋食から選べ、どちらも1,600円です。

宿泊前に見たクチコミがあまりよくなかったので少し心配していましたが、量もちょうどよく、普通においしかったです。

ランチメニューは朝食よりも安く、カツ丼、パスタ、カレー、うどん、ホットドッグがありました。

最も安いかき揚げうどんはなんと500円です。

本日のカレー600円に豚カツをトッピングしてみました。フライドポテトも揚げたてで量も多く十分満足できるクオリティでした。

感想

ビジネスでの利用や観光目的での滞在でホテルにいる時間が少ない場合など、ホテル代を抑えたい人におすすめできます。

歓楽街にあるのがデメリットですが、ホテルの周辺は飲食店も多く、駅からも近いので利便性は高いです。少し遠いですが、東京スカイツリーへもなんとか歩いていける距離です。

冷蔵庫がないこと、バスタブがないことが気にならなければホテルは新しくてお洒落なので快適な宿泊ができると思います。

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